【募集】令和8年度 宮城県委託 地域高度デジタル人材育成研修(企画系・業種問わず) ご案内【受講料無料】

宮城県委託 令和8年度地域高度デジタル人材育成事業

 DX企画系研修 ~DXの“X(トランスフォーメーション)”の研修~

受講無料(宮城県委託事業のため)

4/21更新  2026年度の募集を開始しました。

企業の課題解決や新事業開発の推進に必要な”実務能力”を育成

・既存業務の効率化や生産性向上(改善型DX)

事業の高度化や新事業開発(変革型DX)

主 催:一般社団法人宮城県情報サービス産業協会(MISA)(宮城県委託事業)

■対 象:宮城県内で事業を行っている企業(MISA会員の有無/業界は問わず

本事業は幅広い業界を対象としたデジタル人材育成事業です。宮城県内に拠点を有し事業を行っている企業であることが企業としての参加要件となります。MISA会員の有無、企業規模、本社所在地、実際の参加者の居住地や勤務地自体は問いません(宮城県外の拠点勤務者のオンライン参加も可)

■会 場:オンライン研修(Zoom/Slack利用) 但し一部日程は集合開催

 

(1)企画系基礎素養 ~企画系業務に必要な基礎を養う~

将来的に自社の業務改革やDX推進、または客先に対するこれらの提案を担うことが期待される主に若手・中堅人材に対し、課題発掘や解決策検討、それらを企画提案にまとめる能力など企画系業務で必要な実務基礎素養を育成します。

【XB-1】企画系業務基礎素養(業務分析・提案編)

社内外向けの企画提案を演習テーマとした上で、自社や利害関係者の課題整理、それらを取り巻く社会背景の整理、課題解決に向けた取組内容や期待効果の提案書への落とし込みなどの相互議論型のケーススタディを通じ、業務分析や企画提案の実践的な経験値を蓄積します。

前 提:特になし

課外実習:企画案・提案書等の策定(参加者の目的に応じて自由設定)

科目名(定員10名程度)

時間数

計画日程(各日14:00~17:00)

【XB-1】企画系業務基礎 素養業務分析・提案編)

3h×4回(12h)

+課外実習

10/6(火)、10/20(火)、10/27(火)、11/13(金)

最終回の成果発表会(下線)は集合開催

 

(2)改善型DX

生産性向上や業務効率化などの現状業務の改善を主眼としたDX推進の考え方とスキルを育成します。主に企業内のDX推進やデジタル担当者を主な受講対象とします(業種・業界・企業規模は問わず)。

DXを“業務”という文系的な視点で捉えた研修である点が独自の特色となっており、ITユーザー企業だけでなくITベンダーや産業支援機関の職員などのDX推進支援者が知見を深める場としてもふさわしい研修です。

【XY-1】【XD-1】DX基礎研修

DX推進者として身につけるべき実務知識を学習します。経済産業省の「デジタルスキル標準」「DXリテラシー標準」を実務的観点から紐解く形で学びます。曖昧で分かりにくいとされる“DX”という概念の本質を理解し「自社なりのDX」のきっかけを形成します。

前 提:特になし         課外実習:なし

科目名(定員10名程度)

時間数

計画日程(各日14:00~17:00)

【XY-1】 DX基礎研修 (上期)

3h×2回(6h)

6/15(月)、6/22(月) 完全オンライン研修

【XD-1】DX基礎研修(下期)

3h×2回(6h)

12/15(火)、12/22(火)完全オンライン研修

本研修では課外実習や発表会の開催などはありません(ディスカッションを含め全て研修内完結)

※本研修は【XY-2】【XD-2】の実践型研修へ対応する基礎研修にもなります。

【XY-2】DX実務者育成研修

自社(または支援先企業)における実業務の課題発掘や解決策の立案の実体験を通じ、「業務の目線から追ったDX」の理解を深めます。「“何に”気づいて“どのように”デジタル活用を推進するのか」という、DX推進人材に不可欠なDXの“X”の実務能力を育成します。

前 提:「DX基礎研修」レベルのDX推進実務に関する基礎知識(推奨)

課外実習:DX推進企画案(社内向け説明資料または社外向け提案資料)の策定

(国や自治体のデジタル系補助金の申請書策定などを課外実習テーマとすることでも構いません)

科目名(各定員10名程度)

時間数

計画日程(各日14:00~17:00)

【XY-2

DX推進実務者育成研修

3h×4回(12h)

+課外実習

6/29(月)、7/7(火)、7/14(火)、7/24(金)

最終回の成果発表会(下線)は集合開催

 

【XD-2】DXソリューション企画研修 

DXツールを使った課題解決(ソリューション)を学びます。“DX関連のクラウドサービス”や“ソフトウェア商品”などのITツールを理系的な視点で機能や技術面から見るのではなく、文系的な視点(ツールの機能をどう実務に生かすか)から見たソリューションの企画を実践します。

前 提:「DX基礎研修」受講レベルのDXに関する基礎知識(推奨)

課外実習:DXソリューション企画案(社内外向け説明資料等)の策定

(国や自治体のデジタル系補助金の申請書策定などを課外実習テーマとすることでも構いません)

科目名(定員10名程度)

時間数

計画日程(各日14:00~17:00)

【XY-2】

DXソリューション  企画研修 

3h×3回(9h)

+課外実習

1/15(金)、1/27(水)、2/9(火)、2/25(木)

最終回の成果発表会(下線)は集合開催、ゲスト講師としてIT商品販社の実務家を招聘予定

<【X-1】【Y-2】の課外実習について>

  • 原則として実テーマ(自社または客先の業務課題やデジタル化テーマ)があることを前提に進めます。
  • テーマ自体は身近なテーマで大丈夫です(“紙のデジタル化”“手作業のIT化”などでもOK)。身近なテーマは成果にもつながりやすく、DX推進の基本としても実は非常に重要です。
  • 国や自治体のデジタル化補助金の申請書策定自体を課外実習テーマとする(課外実習の中で実際の申請書を策定してしまう)ことでも構いません。補助金の申請書を自ら策定できる企画力は、DX推進において極めて重要な実務スキルです。研修ではこの手の申請書や企画書の生成AIによる効率的な作成にも触れる予定です。

 

(3)事業企画(変革型DX)

DXの“X”を“改善”ではなく本来の“変革”の意味で捉えた際の“デジタルとビジネスモデル”の変革について、事業内容の企画から事業化までの一連のプロセスを体系的/実践的に学びます。

【XZ-0】ビジネスDX人材育成   

商品、サービスなどの新事業展開や既存事業の事業変革をテーマとした自社の実ビジネスの企画検討を行います。社内外の環境分析からビジネスアイデアの検証、DXやデジタル的知見も踏まえた事業企画案策定、企画提案書策定までの新事業創出に必要な全プロセスを研修の中で実践します。将来的に各企業の経営管理の中枢を担うことが期待される中核人材に不可欠な「実践的なビジネス感覚」や「DX推進型事業創出」の経験値を形成します。

前 提:特になし

課外実習:事業アイデアシート、事業計画書、サービスチラシ/カタログの策定など

⇒各自の参加目的や狙いに応じたアウトプットを形成していきます。デジタル絡みでは、例えば「サブスク管理」などが新しいビジネスDXにつながるキーワードといえます。

科目(定員10名程度)

時間数

計画日程(各日14:00~17:00)

【XZ-0】

ビジネスDX人材育成

3h×12(36h

+課外実習

8/25(火)~12/11(金)

下記の全日程(期間中の遅参・欠席は柔軟に対応)

【XZ-1】

環境分析と事業企画

3h☓4回(12h)

+課外実習

8/25(火)、9/1(火)、9/15(火)、10/2(金)

最終回の相互評価会(下線)は集合研修

【XZ-2】

ビジネスモデル& マーケティング

3h☓8回(24h)

+課外実習

10/9(金)、10/16(金)、10/23(金)、11/6(金)

11/17(火)、11/27(金)、12/4(金)、12/11(金)

中間評価会及び最終成果発表会(下線)は集合開催

○本研修は事業変革や変革型DXに全振りで開催します。既存事業の業務効率化や生産性向上などを意図する場合は「改善型DX」で実施する各研修への参加を検討願います。

 

研修開催案内(DX企画系)パンフレットはこちら⇒ 研修案内(PDF)  

 

【各研修について(重要)】

  • 各企業の多忙な中核人材の参加を想定しているので、全ての研修において「業務都合等による遅参・欠席」、「集合研修開催時のオンラインによる参加」は柔軟に対応します。
  • 本研修は研修業者によるケーススタディ主体のパッケージ化された研修ではありません。貴重な研修の時間は“ディスカッションに全振り”とし、各自の演習はあえて課外実習として外出しにしていますのでご理解ください。
  • 課外実習の分量は一律ではなく各自の“かけられる時間”に配慮し個別に設定します。例年、“紙1枚”の企画概要から相当量の“企画提案書”まで多彩なアウトプットが形成されています。

 

◆主 催:一般社団法人宮城県情報サービス産業協会(MISA)(宮城県委託事業)

◆対 象:宮城県内で事業を展開している企業(MISA会員の有無/業界は問わず)

◆受講料:無料(宮城県委託事業のため)

◆場 所:オンライン( Zoom+Slackの併用) 集合研修は仙台市中心部(受講の方に別途案内)

自社の実テーマを題材とした課外実習は大変有意義である一方、負担軽減が大きな課題でした。2026年度は資料作成等における生成AIの積極活用を推奨することで負担軽減を図ります。

 

■お申込:別紙「申込書」(下記よりダウンロード・Word形式)に必要事項を記入の上、MISA事務局宛にメール(またはFAX)にてお申込みください。

・申込用紙(業務・企画系)はこちら⇒ 申込書(Word) 

■定 員(業務・企画系):各研修共に「10名程度」(先着順に定員に達し次第予告なく募集を締め切りいたします)

<お申込み・お問合せ先>

一般社団法人 宮城県情報サービス産業協会(MISA) 事務局

〒980-0011 仙台市青葉区上杉1丁目6-10 EARTH BLUE 仙台勾当台ビル5F

TEL:022-217-3023   e-mail:  edu.misa@misa.or.jp (宮城県委託研修担当)

 

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